Slim3「Getting Started」-「Creating a controller and a test」に沿って進める。
- プロジェクトの名前を"slim3-blank"から変更する
- (プロジェクトroot)/war/WEB-INF/web.xmlの下記箇所の"param-value"の値をルートパッケージ名に変更する
<context-param> <param-name>slim3.rootPackage</param-name> <param-value>tutorial</param-value> </context-param>
- build.xmlの"gen-controller"タスクを実行する
- コントローラのパス入力のダイアログが表示されるので手順通り"/twitter/"と入力する
- すると以下のファイルが生成される(コントローラクラスとそのテストクラス、それとJSP)
- src/(ルートパッケージ)/controller/twitter/IndexController.java
- test/(ルートパッケージ)/controller/twitter/IndexControllerTest.java
- war/twitter/index.jsp
- "Webアプリケーション"が起動していなかったら起動する
- ブラウザで http://localhost:8888/twitter/ にアクセスする
- Hello twitter Index !!! と表示されればOK
- テストクラスもあるのでテストを実行してみると...もちろん、Green(OK)
余計なことに惑わされずに中身に集中できそうだ。
仕事で「Teeda」を使った開発をしているが、これと同じ感覚で"サクサク"と進められそうだ。
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