学生の頃から現在まで長年ソフト開発を行ってきていて、それに伴ってプログラミング言語もたくさん扱ってきているので、それを書き出してみる。
こうして書き出してみると結構やってるなぁ(^^ゞ
ここに挙げた言語で、一番好きなのは"Java"だな。今Webアプリの開発がメインになっているのもあるけど、何か"性に合ってる"んだよな。それと新しい技術(ちょっと前だとAOPとかDI)が早く取り入れられるので面白くて楽しいんだよね。
ということで暫くは"Java"での開発を続けます。RubyとかPythonに浮気するかもしれないけど(^^ゞ
【学生時代】
"TL/1"までは自分のPC-8001で、それ以降は大学で扱った。(これ見ると年齢分かりそう...(^_^;)
APLは面白かったなぁ(*^_^*) 配列処理が得意な言語で、如何に少ない行数でプログラミングするかに燃えていたな、究極は1行(いわゆるワンライナー)で組み上げることで楽しかったなぁ
【就職後】
"68000アセンブラ"までは趣味で、"PL/I"以降は仕事で扱った。この内"X-BASIC"から"68000アセンブラ"まではあの"X68000"で使った言語で、このマシンは今まで一番使い込んで一番好きなマシンで今は押入れに眠ってる。まだ動くかな?久しぶりに電源入れてみようかな。
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